セカンドオピニオン

その場しのぎの治療に、疑問を持ったことはありませんか

セカンドオピニオンとは

「セカンドオピニオン」とは、患者様ご自身が納得のいく治療を受けることができるよう、現在通院している病院とは別の病院からアドバイスをもらうこと。患者様のなかにはセカンドオピニオンを“新しい病院へと移る”ことだと考えている方もいますが、あくまでも現在の担当医とは別の医師からアドバイスを貰うことなのです。
今の担当医の治療方針に納得がいかない。けれども専門的なことなので自分では判断できない。このような際、言われるままに治療を続けるのではなく、一度セカンドオピニオンに意見を聞くことも重要です。別の角度からの意見を耳にすることで、本当に正しい治療を患者様が選択することができるのではないでしょうか。

特にセカンドオピニオンが必要なケース

インプラント
審美歯科(歯を美しくする)治療
矯正治療
その他高度な技術・高額な費用がかかる治療

当院がセカンドオピニオンとして機能している理由

来院される実に多くの患者様が、当院をセカンドオピニオンとして活用しています。なかでも非常に良く耳にすることが、“虫歯を削ってすぐに詰め物をするだけの治療”に疑問を持たれたというもの。日本の多くの病院では予防よりも治療を優先していますが、本当に歯の健康を守るためには、その場しのぎの治療では意味がありません。しかしそのことに疑問を抱きつつも治療を継続している方は、意外と多いのではないでしょうか。
当院は次世代の歯科医院として、歯科医療のスタンダードを変えていきたいと考えております。もちろん当院の治療方針に疑問がある際は、他の病院にサードオピニオンとしての意見を求めても良いですし、現在の担当医のもとへと戻っても良いのです。
当院院長はインプラント治療を日本に広めた第一人者であることから、インプラント治療に疑問を持たれた患者様のセカンドオピニオンとしても機能しております。患者様ご自身が本当に納得いく治療方法を見つけていただくためにも、どうぞ当院をセカンドオピニオンとして活用してみてください。